2005年10月11日

歌舞伎をもう少し楽しんじゃうためにっ!

「歌舞伎・文楽の見方が面白いほどわかる本」七海友信  ♪♪

そういえば、今の歌舞伎座の建て替えが発表されてるんですよね。

現在54歳の歌舞伎座さんの姿が観られなくなってしまうのは、
とても残念!
だって、ワタクシは《あの歌舞伎座》しか知らないし…

それに、国の有形文化財になってから
まだ3年くらいじゃなかったですか!?
どうしてそんな もったいないことをーっ。

50年やそこらでダメになっちゃうような
そんなチャチな造り方はしてないでしょうにっ。

ふぅ。
いやぁ、ごめんなさい。取り乱してしまいました。

折角知り合った人が 既に遠くへ引っ越すことが決まっていたような、
「えぇーっ、すっごい仲良くなれると思ってたのに…」みたいな…

そんな想いもアルわけですけどもっ。


ということで(どーゆーことで?)
先日 歌舞伎座で歌舞伎 を観て参りましたっ。
そしてそれは ワタクシの初めての 歌舞伎っ。

チケット取りの労力も使わず…
そのうえ全く料金を支払わず…

それなのに 一等席…
しかもあの 花道横…

「あぁーっ! なんてことだぁー!」
なんて思わずにはいられない。

「嬉しいっ! 嬉しすぎるぞぉー!」
なんて思わずにはいられない。

そんなわけで、歌舞伎初体験を終了したワタクシ。

誘ってくれて、チケットくれて、一緒に楽しませてくれた友達、
ほんっっとに ありがとうです!



とっても楽しんじゃったワケですけども…後悔も。
それは この世界について 知らなさすぎもイイトコだったこと!

その後 同じ舞台を観ていた方々の記事を読むうちに、
とっても アリガタイものを発見いたしましたよっ。



ここで紹介されていた中で、一番簡単そうな感じのものを読んでみました。
そしたら ホントに 優しく(易しく?)書いてありましたっ。ホッ…





形式としては、
1回だけ歌舞伎を観た あゆみさん(ワタクシとおんなじ!)
まだ歌舞伎を観てない ハジメくん(この前までのワタクシ)

この2人に、作者さんが 説明をしてく感じです。

魅力 チケットの取り方 チラシの見方 舞台の構造までっ
そして10の演目紹介もしてくれてました。

その演目紹介の中に、
ワタクシがこの前観た「勧進帳」もあったんですけど、
「あぁ…観る前にコレを読んでおけば、もっと楽しめた気がする」
って思っちゃいました。

あ、いや、観た後に読んでも、とっても良かったですよ。
実際にはあんまり言葉が聞き取れなかったんですけど、
コレを読んで、「ははぁ、なるほどぉ」って納得しましたっ。

あらずじ 人物関係図 見所
なんかが書いてあるから、
初心者なワタクシみたいな人は、
実際に歌舞伎鑑賞する前後に 読むといいかも。

正直、それでも知らない単語とか いくつかあったんですけどもー、
ほんとに最初の最初から話してくれてるので
とっても分かりやすかったです!

なにより、
「そんなにキバラないで、楽しんじゃえばいいんだよ」
と教えてくれたことが 嬉しかったです。

また読もうっと!




タグ:雑学 ♪♪
posted by MOW at 00:57 | Comment(4) | TrackBack(2) | 読書
この記事へのコメント
こんばんは、びんちょ♪です(*^▽^*)ノ
この本、お読みになったのですね〜♪
そうそう、歌舞伎は楽しむだけでいいのです〜♪(←すっごく大雑把な解釈の私・笑)

ご紹介してくださるとの事、どうもありがとうございます。どうぞ、宜しくお願いします。。。
Posted by びんちょ♪ at 2005年10月11日 20:24
びんちょ♪さん、おはようございまーす!
リンクの許可していただいて、ありがとうございます。早速やってみました。なにかあれば言って下さいね。スグに変更しますのでっ。
ホント楽しめれば良いんですねぇ。次からはもっとリラックスして観たいな、と思いました。また遊びにいきます!
Posted by MOW at 2005年10月12日 07:36
こんにちわ。
こちらにちょこっとお邪魔していたら、「十五代目襲名記念 写真集 片岡仁左衛門」という文字が飛び込んできました!ん〜。ステキ!
実は、「十三代目仁左衛門」(当代の父上です)の映画が中野で上映していたのです。
「歌舞伎の見方」という作品も!
映像で観たら本とはまた違ったか楽しみ方が出来たと思います。
しまった。TBさせて頂けばよかった…。
「泉鏡花」はお嫌いですか?
「天守物語」を玉三郎がまた上演するのではないか?という情報がありました!
文庫で戯曲も出ていますヨ。
TBさせて頂きますので、宜しければご覧ください。
Posted by 古典めざましタイ at 2005年10月14日 14:58
古典めざましタイさん、こんにちはっ。記事読ませていただきました。
歌舞伎の映画ってあるんですね、インタビューとかビックリしました!折角紹介してもらった映画、終わっちゃってて残念。どっちにしろ行けなかったんですけど…でも残念っ。
泉鏡花、今度読んでみますね。玉三郎さん(ワタクシでも知ってる!)の上演っていつ頃なのでしょー?それまでには読まなきゃですよね。
コメントとトラックバックありがとうございました!こんな情報頂けるのって、とっても嬉しいです。
Posted by MOW at 2005年10月14日 18:09
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/7968699

この記事へのトラックバック

歌舞伎役者 十三代目 片岡仁左衛門
Excerpt: 歌舞伎役者 十三代目 片岡仁左衛門2005年9月10日(土)〜10月14日 ポレポレ東中野現仁左衛門の父・十三代目片岡仁左衛門。90歳で亡くなるまでの7年間が、7つのカテゴリーに分かれてスクリ−ンに蘇..
Weblog: 古典めざましタイ
Tracked: 2005-10-14 15:01

天守物語
Excerpt: 1999年 3月 歌舞伎座2005年10月 歌舞伎チャンネル泉鏡花を体現する。骨格(戯曲)が揺るぎないものであっても、肉付け(上演)するのはスーパーE難度!!播州姫路。誰もよりつかぬ白鷺城の天守閣に住..
Weblog: 古典めざましタイ
Tracked: 2005-10-14 15:02
TOP▲

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。