2008年02月02日

『猫は留守番をする』リリアン・J・ブラウン

♪♪♪
続きモノを読んでいると時々、
「アゥー!」
と呻ってしまうときがある。
猫みたいに。
( ̄∀ ̄*)ニャゥニャゥ。

だってやっぱり時間が飛んじゃうでしょ。
次に読むときは1年後だったりするでしょ。
注:読書するワタクシの時間ではなくて、小説の中の時間軸の話です。

でも今回は違いました!
#前作で恋人ポリーの危機を知った途端に
自分の将来を模索するために籠もっていた
山の頂にある山荘から急いで帰ってきた、
魅力的なオジサマのクィララン♂。

この第14弾は、その辺から始まります!
繋がってるじゃーんっ!
\(^▽^)/ ワーイ。


大切なポリー♀のことが心配で帰宅したけど
今のところは大丈夫らしい。
あの不審者は町の外へ走り去っていったしね。

ところで近所のみんなでツアーを組んだんだ。
スコットランドへの旅行。
わたしは、団体旅行がとても苦手なんだが…。
それにシャム猫のココ♂とヤムヤム♀を
2日間以上置いて出かけたことなどないが…。
大丈夫だろうか?

スコットランドからムース郡へ帰国したのは
15人だった。
出発したときのメンバーは16人だったのに。

クィルは考える。
ココが何を訴えているのか、考える。

猫は留守番をする
NOimage中3.jpg モバイルの方はコチラ



#5作#6作目あたりに登場していたメリンダ♀が、
#前作で帰郷して再びクィルに迫ってくるんですが…

メリンダから迫られれば迫られるほど
現在の恋人ポリーの素晴らしさを確認しちゃうんですね。
「結婚する気はない」と言いつつ
「結婚するしかない」状態へと心が変化している
ような気がしないでもないクィルが、かわいい。

ポリーに対して、今まで使ったことがないような
「○○だよね!」みたいな親しげな言葉遣いが
何度か出てきて、やっぱりクィルは、かわいい。

ただの訳の問題かもしれないんだけれども。
(* ̄m ̄) プププーッ!!

訳の問題といえば、この巻から
「図書館司書のポリー」ではなく
「図書館長のポリー」になりました。
( ̄◇ ̄ノ)ノ エッ?!

今回初めて、彼女が館長である旨が明記されていたそうですよ。
そうか、いままでは不明確だったのか…。
まさか著者さんも
クィルとポリーがこんなに続くとは思ってなかったとか???
恋って分からないものですねぇー。(* ̄m ̄)

これだけ読んできたってゆーのに
ますます続きが楽しみになってきてしまった、
シャム猫ココのシリーズでしたぁ。

ココシリーズ、記事はココにゃん。(=^・・^=)
#1『猫は手がかりを読む』#2『猫はソファをかじる』#3『猫はスイッチを入れる』#4『猫は殺しをかぎつける』#5『猫はブラームスを演奏する』#6『猫は郵便配達をする』#7『猫はシェイクスピアを知っている』#8『猫は糊をなめる』#9『猫は床下にもぐる』#10『猫は幽霊と話す』#11『猫はペントハウスに住む』#12『猫は鳥を見つめる』#13『猫は山をも動かす』#14『猫は留守番をする』#15『猫はクロゼットに隠れる』#16『猫は島へ渡る』#17『猫は汽笛を鳴らす』



posted by MOW at 20:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 読書
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