2008年02月05日

『すべては一杯のコーヒーから』松田公太

♪♪
いわゆるビジネス関係で本人著の人物伝を
ワタクシあんまり読んだことがありません。
読後大変なことになってしまった
#あの方の本くらいでしょうか…。
だから、他の本と比べられないのだけれど。

スペシャルティ・コーヒー店の
タリーズコーヒージャパン株式会社
代表取締役社長兼チーフバリスタである、
松田公太さんが2002年に出していた本です。
注:下のamazonリンクは2005年の文庫本ですが、ワタクシは2002年の単行本を読みました。もしかしたら文庫版へ向けて著者や企業に関して追記があるかもしれません。どーなんだろう??

日本で生まれたにも関わらず、父親の転勤で
幼少期はセネガル、日本へ一時帰国、
高校卒業までアメリカ、大学は日本。
その後は三和銀行入行、退行を経て
タリーズの日本1号店を銀座に開店させた方。

ハッキリ言って何にも知らなかったワタクシです。
罪滅ぼしのつもりで近所の同店へ足を運び
何時間も粘って本書の大半を楽しんでみました。
┐(  ̄ー ̄)┌ イヤガラセ??

20080201.jpg

本日のコーヒー、美味しかったです。
商品名は忘れちゃったんですけども。
だって横文字難しい…。( ̄▽ ̄;;) アハ。


フェロー【fellow】仲間。同僚。

タリーズコーヒージャパンでは
社長、幹部、社員、アルバイトの区別なく、
お互いを「フェロー」と呼んでいる。
(本文より抜粋)

すべては一杯のコーヒーから (新潮文庫)
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ちょっと気になったのは、
1号店開店までの、コーヒーとは無縁の人生。
全てが今の成功に繋がっているようで、
「ホントに当時からそう考えてたの?」
と、疑ってしまうワタクシがいます。

でもまぁ、そんな小さなことは
タリーズを日本で成功させると決めてからの
行動力や継続力の前には吹き飛んじゃうんですけどっ。
( ̄‥ ̄)=3 ナンダ ソレ…。


ビジネスノウハウ本ではないんですね。
もっと感情に訴えかけることを目的とした本
でしょうか。

もちろん一般読者向けに出版・発行されている訳ですが
2001年7月の株式上場からわずか10ヶ月後の、
2002年5月には本屋の店頭に並んでいたかと思うと、
社内向け(現フェロー及びその予備軍向け)の感もあります。

自分の人と成り、創業以来の理念や経過を
あくまでも 人間的に 伝えることによって、
タリーズという仲間が団結を強め、更に盛り上がれる雰囲気。

飲食店経営には「情熱」が大切!という著者の考えが
アゥアゥと伝わってくるような内容でした。

思わず松田さんに付いて行きたくなっちゃったりして。
(* ̄m ̄) ストーカー??





posted by MOW at 19:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 読書
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