「今どこにいるの?」から始まって、「何してるの?」「誰と遊んでるの?」「楽しい?」「これからどうするの?」「今日は何時頃に帰るの?」などなど。
電話やメールが着信して、こんな会話が始まることがある。 それで何度もキャッチボールを続けたあと、最終的には 「そっか。じゃぁ今日は一緒に○○行けないね。」 とか 「ホントに?それならこれから○○に行こうよ。」 とか、そんな感じの言葉で終わるんだけれども。
( ̄▽ ̄;;) ダケレドモ?
ワタクシはどーしても感じてしまう。 「だったら最初から「今日○○に行きたいんだけど、時間があったら一緒に行かない?」って聞いてくれれば、速攻お返事できるんですけど?!あー、もう。回りくどいったらありゃしない!ぶーっ。o(`へ´*o) 」 と。
感じたからにはそのまま言っちゃうんだけれど、さすがはワタクシの友人でいらっしゃいますね。 「あー、うんうん。で、どーする?」と来るんです。 聞いちゃいないんですよ!
メールならともかく声に出してこんな会話をしていると、周囲の人たちが 「なになに、喧嘩勃発?」 みたいな表情をし始めます。 そんな不穏な雰囲気を作り出しておいて、ワタクシと友人は内心で「ワタクシたちって面白いよねー。まるでコントみたいじゃない?(* ̄m ̄) ブッ。」 とか思ってたりするわけです。 だって、これがまた絶妙なんですよ! 本の内容とはあんまり関係ないんですけど。あは。
表題作が第十回創元推理短編賞を受賞。
私はフリーのライターをしていて、最近ではニコニコ元気ブックスの原稿を書いたりしている。 前立腺、更年期障害、育毛などなど。 自分の名前は表に出ないけれど、とにかく書いている。 そして裏ではホストクラブのオーナー。 DJやダンサーみたいな男の子が接客する、クラブのノリが売りのホストクラブ「club indigo」。 今、渋谷で結構繁盛してるのよ。
「インディゴの夜」
常連客の♀がひとり、殺された。
そしてウチのNo.1ホストTKO(タケオ)が容疑者に!
「原色の娘」
ジョン太が連れてきた小学生祐梨亜♀がいなくなった。
ホストたちからお金を借りて。
「センター街 NP ボーイズ」
行きつけの店のなぎさママ♂からの頼みごとは
半年後に控えた区長選挙に関わることだった。
「夜を駆る者」
以前常連客だった娘が、痩せた血だらけの体で現れた。
その夜、店で昔働いていたBINGOから連絡があった。
インディゴの夜 (ミステリ・フロンティア)モバイルの方はコチラ
女性ライターであり、ホストクラブのオーナーでもある主人公、高原晶♀が…気持ちいい。 会話していても絶対回りくどい言い方なんてしなさそうだし。 もちろん、club indigo で起こった事件へ首を突っ込んで店のホストたちと一緒に探偵稼業に勤しんでいる時は別ですけど。 ( ̄+ー ̄) キラリン。
意外な事件に遭遇した ちょっと特別な人が活躍するというわけではなくて、日常から一歩裏に入ったところのスグ隣りに転がっている穴に落ちてしまった人を 私たちで助けましょうYO!という探偵小説です。
普通に推理小説が好きな人からすると物足りなさが残るかもしれませんが、 1時間枠のTVドラマを観ているような雰囲気で、ババーッと読めちゃいます。 登場人物の吐いた息を感じながら。 ワタクシにはちょうど良かったです。
その時執筆中の病気の症状が自分の体に出てくる気がしてしょーがない主人公の晶さん。 なんだかすごくかわいい。 安物の服を着て化粧気もなくて胸も大きくはなくて女っぽくない晶さんが、とてもかわいらしい女の子に思える。 たとえて言うならアレかな。 小学校のクラスで、男子生徒にも一目置かれている肝っ玉学級委員長(からかい甲斐もあり)っていう感じかな。
とにかく、仲間っていいよね!ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ ウホ!!
続編

インディゴ推理探偵シリーズ、記事はこちら!
#2.『インディゴの夜 チョコレートビースト』
探偵小説といえばコチラ↓
#『ハードボイルド・エッグ』
#『顔に降りかかる雨』
#『ミス・ラモツエの事件簿 No.1レディース探偵社、本日開業』
#『緋色の研究』
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