2005年11月01日

IT、27年前と現在。《4》

「IT 4」スティーヴン・キング  ♪♪♪

この4冊目、是非じっくりと時間を取って
一気に読み切って欲しい!
それは まるで…
大相撲の優勝決定戦で、土俵際の踏ん張り
こんな感じ。

そしていつしか 座布団が宙を舞うような…

息をつめて 身体を緊張させた状態が続くので、
途中でひと休みしてしまったら もう戻れない気がっ。


155ページで鳥肌が立ちました。
397ページで涙を 流しました。
418ページで涙を浮かべました。

そうそう、ITと亀について
やっと全貌が明らかにされたんですけど
無理なく受け入れられたのは
物語に入り込んでいたからだと思いますよ。

愛と勇気と信頼
不安と欲望
やっぱり愛だよねっ!!

架空の街デリーで起こった出来事は、ITの仕業だけど
でも。現実のこの世の中で、同じようなコトが起こってる。
これはどーゆーことなのか?!考えると怖い。

TV映画みたいな形で映像にもなってますけど、
これは本を読まないと恐ろしさが分からないのでは?
ITが何故その姿に見えてしまうのか、
彼らが何故そう考えるのが普通なのか、
心理的な恐怖と感動を得るためには、読書っ!
かなりハマリます。読んで良かったぁーっ!

実はこの物語を読んでる間、ずうっと同じアルバムを聴いてて。
主題歌みたいにインプットされました。
(あくまでもワタクシの頭ん中だけですけどね…)
I LOVE UMr.ChildrenB000AOGRXU




posted by MOW at 07:07 | Comment(2) | TrackBack(0) | 読書
この記事へのコメント
こんばんわっ。
まずはご苦労様でした。4冊にわたる大長編を読んでちょっとぐったりしてませんか?
それにしてもすごくハマって楽しんでいただけたみたいですね。文面からすごい伝わってきました。
紹介した甲斐がありました。
またまた私のブログを紹介していただき、ありがとうございます。
私は何年も前に読んだので記憶がおぼろなのですが、私も読み終わった後、愛だよ愛って思った覚えがあります。
キングって人物描写がすばらしいでしょ?一人一人のキャラクターに愛情が注がれていて、読み始めるとリアルに思い浮かべられて物語にもだんだんハマっていけるし。
MOWさん、まだ読んでない作品多いから羨ましいなぁ。「スタンド・バイ・ミー」見てないですよね?ぜひ見てみて。その前に原作を読んでから映画を見てみてほしいです。キングも大満足した出来だし、私が見ても原作に忠実で素晴らしい映画だと思うから。

しばらくしたらケッチャム作品読むということですね。「隣の家の少女」かなりへヴィーな作品なので読後感は良くないかもしれないけど、なんかいつまでも忘れられない1冊になることは間違いないでしょう。

恩田陸さんの「夜のピクニック」読んでるんですね。私も読みたいと思っている本なので感想楽しみにしてますっ。
Posted by Duca at 2005年11月01日 23:02
Ducaさん、おはようございまーす!
いやぁ、楽しかったですよ、ホントにっ。全部読み終わった時にはアノ独特な虚脱感(?)がとっても心地よかったです。やっぱり愛ですよねー。^^
そうですね、ひとえに人物なんですよね。以前「グリーン・マイル」を読んだ時にもそう感じたんですけど、あれが特別なのかと思ってました。なにしろ“キングはホラー”の先入観が…(読んでなかったクセに)。これからもボチボチと読んでいきたいと思いますっ。
「スタンド・バイ・ミー」!!記事の途中で「IT」と似てるのかなって書いちゃったんですけど、あれってキング作品だったんですね。あとから知ったんですよぉ、情けない!かなり記憶に残ってるので、たぶん読むと思います。映画もね^^
「夜のピクニック」は実は既に読み終わってたりしてるんです。ほほほ。もうすぐ記事を載せますので待っててくださいねー。
長編ってやっぱり面白いですね。Ducaさん、ありがとうございましたー!!
Posted by MOW at 2005年11月02日 07:15
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