2008年03月22日

『デザインのたくらみ』坂井直樹

♪♪♪
いきなりですが。
もしかして『pen』ってすごい?!

たまたま手にして読んだ#先日のデザイン本
同誌連載ものの単行本化だったんですよね。
そして今回目に付いた本を開いたら…
またまた雑誌『pen』の連載だったらしい!
( ̄◇ ̄;) エッ? ホントニ?

今まで3冊読んだデザイン本のうち、
2冊が「『pen』モノ」ってどうなの。
すごい確率です。

それだけ手に取りたくなるような、
デザインとタイトルの本を作ってるんですね。
儲かってますね。(*´∇`*) ムフ。

このブログでもこんなにたくさん登場して
penpenペンペンぺんぺん連呼しちゃって、
ハッキリ言って経済効果ウン十億円(推定)ですよ。
ウソですそんな影響力はありませんごめんなさいすみませんm(_ _)m


これまで作品を創るときの創意や工夫を、デザイナー自身が「コトバ」にして解説したものは、あまりありませんでした。「百聞は一見にしかず」の逆をしたかったわけです。
デザインへの基本姿勢は昔も今も同じです。「誰もやったことがないからこそ、やる価値がある。今、世の中に無いものを作ることにデザインの役割がある」と僕は考えています。
(本文「はじめに」より抜粋)

デザインのたくらみ
デザインのたくらみ モバイルの方はコチラ


デザイナーやデザインについて語られているのに
そのものの写真は載ってなくて、イラストなんです。

日本庭園や国旗、ネイルアートなんかは目にするので、頭の中にイメージが浮かんできます。 でも、たとえばマッシモ・イオザ・ギーニが1988年に発表した家具コレクション「ダイナミック」についていきなり語られても、それがどんなデザインなのかは具体的には分からないわけです、ワタクシは。

それなのに、読んでいて楽しい。ワクワクする。
なんて不思議な本なのでしょう。

これは絶対、著者の坂井直樹さんのお陰ですよね。
飯田橋駅からアンチエイジングやつまようじまで、
このデザインはこうなんだ
こんなところがおもしろいんだ
僕ならこんなデザインがほしいな、という風に
デザインが本当に好きだと感じる文章なんですよ。

イラストで表現されていたから
坂井さんの気持ちが伝わってきたのかもしれない。
もしも写真が載っていたら、
次々出てくるデザインの多様さの後ろ側に、
著者の存在が隠れてしまっていたかもしれない。


目からウロコなことが色々書かれていたんですが、
ここでバラしちゃうのもアレですか?
でも1つだけいいですか?いいですよね?

デジタルカメラのデザインが、各企業の出自によって
違う形で表現されているということでした。 
たとえばワタクシが持っているオリンパスのものは
銀塩カメラの延長線上として考えられているので、
「左手でしっかりカメラを支え、被写体をファインダーでとらえ、握った指がレンズに触れず、右手の人さし指でシャッターを押す(本文より抜粋)」
というデザインなんだそうです。
確かにそうです。納得です。(* ̄0 ̄*) ホホゥ。

他の会社のデジカメはどうなのか気になりますか?
教えてあげない。(* ̄m ̄) プ。





posted by MOW at 19:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 読書
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