2005年11月07日

飲むのは最後の手段?!《なぎさの媚薬》

「なぎさの媚薬」重松清  ♪

最初に「流星ワゴン」を読んで
次には「ビタミンF」を読んで
そして3冊目がこの物語。
「週刊ポスト」に連載されていたものを 加筆して本にしました。

2冊目も出版されてるし、今現在も連載が続いてるんですね。


なぎさ という名の娼婦が お客さんを見つけるのは渋谷…
なぎさ に見つけてもらうことでだけ 男は彼女に会える…
なぎさ と出逢えた男は過去へとさかのぼり何かを変える…

あのころの ドキドキ を
今を生きる 心のアナ を

敦夫の青春 と 健介の青春 が2篇収まってます。

掲載されてる雑誌のこともあるのか、とっても《官能》
こんなに これでもかっ ってゆー描写をしなくっても
充分感動させてくれる作家さんだと思うんですけどぉ、
こんなやり方でも 読ませる事ができるのは やはり力量?

大人の しかも男性向けの ほろ苦いファンタジー
(でもメインは 官能?)
そんな感じの物語じゃないでしょうか。
んー、周りにいる「週間ポスト」読者にオサガリをもらって
それで楽しんでもイイかもです。

考えてみれば、人は 欲望と愛情両方で性を営みますよね。
子孫を残すことだけのためにスルのとは違う部分があるから
人生の中でも  重要なパート  を占めているのは確か。
だから こーゆー物語もアリなのかな、なんて思いました。

そういえば 他の生き物の中でも タンチョウヅルとか
一度つがいになったら 一生を共にする種もあるけど
そこには 人と同じような愛 が存在してるのかなぁ、
ぜひぜひ そうあってほしいなぁっ。



タグ:苦悩
posted by MOW at 18:29 | Comment(0) | TrackBack(2) | 読書
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック

『なぎさの媚薬』 重松清
Excerpt: 先に、『なぎさの媚薬 2』の方を、 読んでしまったのですが。 2と同様、エロエロの官能小説ですが(笑)、 やっぱり2の方が、洗練されてるかな。 なぎさの登場の仕方も、よりミステリアスで..
Weblog: *モナミ*
Tracked: 2006-04-28 23:08

なぎさの媚薬―敦夫の青春|研介の青春<重松清>−(本:2007年114冊目)−
Excerpt: なぎさの媚薬―敦夫の青春|研介の青春 出版社: 小学館 (2004/07) ISBN-10: 4093796912 評価:58点 ん、なんだこのエロエロ小説は。 どうしたんだ重松清。..
Weblog: デコ親父はいつも減量中
Tracked: 2007-10-13 23:54
TOP▲

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。