2008年04月08日

映画『クローバーフィールド / HAKAISHA』

♪♪♪
あえて♪♪♪です。( ̄∀ ̄*)アエテ、ネ。


「普通の映画とはちょっと違うよ?」
みたいなことをどこかで見聞きしたこの映画。
ワタクシはその後、情報を可能な限り無視し、
日本での公開を迎えることができました。

結論から言っちゃいますか?言っちゃいますね?
楽しめました。(* ̄m ̄) ムフ。
ところで今日はまた文章が長いです。あははー。


有事に遭遇した一般人がビデオを回し続けた映像だけ。
それでも楽しめたのはどうしてなんだろう?
ストーリーは一見してないようで、想像が膨らむ。

「普通じゃない映画らしい」ということは、「映画だと思って観ない方が良いのではないか?」という独断による采配が功を奏しちゃったみたいで、実際の出来事を撮影したホームビデオを観る感覚に早いうちから陥ることができたんですね。 手ぶれなんてなんのその。 入場料を払って長時間並んでテーマパークのアトラクションを観るよりも、ささっと千円札2枚でお釣りを貰ってミッチリ85分体感するのがいいですよ、という感じです。 「体感」というのが重要で、よっぽど素晴らしい音響設備を自宅に有していないかぎりは、映画館で爆音の振動を身体に感じながら観るのが正解だと思います。 いつも後ろの方の座席で映画を楽しむワタクシが、「今回はもう少し前の方がもっとインパクトがあって良かったかも…(-""-;)」と思ったくらいに、体感ありきだと思います。 もちろん個人の好みはあるでしょうけれども。


ハンディカメラ撮影風映画といえば『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』。 あれは恐怖の対象が見えないままだったので、その点だけが重要っていうか、「恐怖ありき、逃げるのみ」みたいな楽しみ方だったじゃないですか。 だけどこの映画は、恐怖する対象が実在することを早い段階から知ることができるんですよね。 ということは現場で体験する人々の人間的な感情や関係が理解出来ていないと「単なるつまらないパニック映画」になっちゃうんですが、冒頭から人によっては「長い!(友人談)」と感じてしまうくらいのパーティ場面などで人物像が見えたために、その後のワタクシ的感情移入度を格段にアップすることができました。

友人は9.11を随分とイメージしていましたけど、ワタクシはそうでもないかなぁ。 人間同士の争いごとというよりも、人間が苦しめられる原因が実は人間だったみたいな雰囲気を感じていました。 パニックを楽しむと同時に、『風の谷のナウシカ』的な悲哀を感じるような。

と、ただ映画を観ただけの感想を書いてみました。
あんまりネタバレしてないと思うけど大丈夫かな。

ところでネット上には色々な情報が溢れていましたよ。
そっちの方もなかなかオモシロイと思いました。
だから…
先入観なしに映画館で観て、
家でネット情報を検索して、
気になったらもう一度劇場へ行く
という観方が一番かも。

続編の製作が決定しちゃってます。

注:映画会社の忠告通り、ご自分の体調を考えて鑑賞するかどうかを判断しましょう。鑑賞に関する警告文は、映画HPで読んでくださいね。




ロブが日本で副社長になる。
出発前のパーティが、今夜。

自由の女神は、首が取れる。
マンハッタンが、崩壊する。


監督: マット・リーヴス
製作: J・J・エイブラムス、ブライアン・バーク
CAST:
ロブ(マイケル・スタール=デヴィッド)
ジェイソン(マイク・ヴォーゲル)
ベス(オデット・ユーストマン)
マリーナ(リジー・キャプラン)
リリー(ジェシカ・ルーカス)
ハッド(T・J・ミラー)

クローバーフィールド/HAKAISHA
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ということでー、ここからはネタバレ炸裂!
観てない人は読まないでくださいね!ヾ(。`Д´。)ノ
ていうか文章長過ぎですか?ごめんなさい。



↓↓↓ネタバレ注意警報!!↓↓↓



ネタがバレているというよりは、
「ネタを元に疑問を投げかけちゃってる」
という感じかもしれません。
映画本編とは離れたところで妄想を巡らせているので
鑑賞前に読むと変な知識で偏っちゃうこと確実ですよ。
ご注意を。( ̄▽ ̄;;) アハ。アハ。


これって国防省で保管されていたVTRじゃないですか。 (国防省デジタル記録♯USGX-8810-B467、暗号名クローバーフィールド。) ということは、この情報が開示されて一般人が観ることができている「今」は、いったい西暦何年なんでしょうか。 情報がすぐに流出しちゃって2008年? それとも50年間保管した後として2058年? もしそうなれば、映画としてこれからもいろいろな掘り出し物作品が作れるし、観られるかもしれませんね。

日本公開で設定されているのは5月22日6:43pmから翌6:42amまでの12時間なんだけど、こうなってくると事前に流したネット情報が全てあやふやになってきませんか。 米国公開の1月18日に合わせて考えれば、You Tubeにあるニュース映像が12月27日で、ロブとベスの観覧車がそれと同じ日、1ヶ月後の1月28日にマンハッタンが大変なことになって、その日の画像が今ではナゾっぽくなっている米版HPに掲載されているんだから納得がいきます。 でも日本公開時に設定された5月22日という日時は、「情報がネットにあるらしいよ?」と聞いていろいろ検索した熱心な鑑賞者には不都合だと思う。 だってそれぞれのネット情報が日本用に流されているのならいいけれど、一番辿り着きやすいタグルアト社のHPも英語版しかないんだから、米国向けと日本向けの情報(日付くらいしかないけど)に挟まれてアップアップです。 それともちゃんと理解力があれば整理できるのかな。 もしくはもっと違う情報があるのに辿り着けてないだけとか。 自分に自信がないとこれだから困ります。うー。( ̄^ ̄;) ウゥ。

楽しめたけど。d( ̄◇ ̄)b グッ!!

本編の軍事対応やクローバーフィールドの意味を考えると、マンハッタンを襲ったアレはアレによって変化したんじゃないかと思うんですけど(意味不明?)、そこらへんはやっぱり、製作の J・J・エイブラムスさんが前回の来日時に当時8才の息子さんと一緒になって興奮した日本の特撮のアレのフィギュアへ繋がるんでしょうね。 本編最初の足音とかエンドロールの音楽とか米版HPを開いたままにしておくと聞こえる鳴き声とかも。 それで日本のアレの元がなんだったのかは別として、今回のアレは米版HPで一番上に出て来る写真の「Teddy Hanssen」がティドウェーブで、チュウアイ油田での事件及び事故(?)に黒いマスクして関わったのかなぁ。 そして行方不明となっている日本人2名、国籍不明者5名の中の1人だったのでしょうか。 だから日本のアレへのオマージュといいつつ、とても人間的な動きをするアレだったとか? そういうことなら、主要登場人物6人以外にもジェイミー&テディのHPが出てくるのも分かりますよね。 テディったら、ジェイミーに会いたかったのね。(* ̄m ̄) ポッ。 なんちゃって。 でもそうなってくると、#webKADOKAWAで連載されている「クローバーフィールド/KISHIN」との関係がちょっとつながりづらいかな。 うーん、やっぱり分かりません。 まぁ「still alive」らしいし、ノルウェー船籍船ハブ・ビンド号の行方不明もあるし、続編なんていくらでも作れます。楽しみー!

他にもいろいろあるんだけれど、
エンドレスになりそうなのでこのへんで。
読むのもイヤになってきたでしょう?

とりあえず。
だから、あえて、♪♪♪です。( ̄∀ ̄*)アエテ、ネ。



とりあえず自分用に、関連すると思われるリンクを貼っておこうかと思います。
#日本用映画HP
#米国用映画HP
#日本用映画ブログ?
#TAGRUATO社HP
#飲料Slusho! HP
#環境保護団体ティドウェーブHP
#日本版ニュース
#バンド ムックHP

登場人物のマイページ
#ロブ
#ジェイソン
#ベス
#マリーナ
#リリー
#ハッド

#ジェイミー(誰だっけ)
#Jamie and Teddy HP
jllovesth

連載はあと1回(5月)で終了。
#webKADOKAWA



posted by MOW at 21:19 | Comment(2) | TrackBack(3) | 娯楽
この記事へのコメント
2日前に息子が立川でこの映画を友人6人と観て来て話してくれたばかりなんですよ。
話を聞いていてわたしは思わず「酔わなかった?」と心配してしまいました。 何人かは酔ったそうです。
アレの姿がわりとはっきりと映ってしまうそうですが、見えないほうが恐怖心を掻き立てるのにそこが残念と言ってました。
しかし息子はMOWさんのように深いところまで観るような見方は出来てないと思います。
MOWさんの記事のような疑問は息子の口からは出てきませんでした。 ただアレが、アレが全貌を見せてほしくなかったと繰り返し言うのみです。
Posted by tsukiko at 2008年04月09日 00:10
息子さんも観たんですね。
酔うと思いますよぉ。ブレブレの映像です。
ある意味、酔った人は映画の世界と一体化できていたのかも?
ワタクシのはただの妄想ですけど、なにしろ英語が分からないので、折角のネット情報もほぼ意味不明なところが情けないです。(泣)

息子さんがそう言うのもスゴク分かります!
あんなにバッチリと全貌を見せなくても良かったけどなぁ、ってワタクシも思います。 CGだとなんとなく軽く見えてしまうのも残念なところですよね。 ワタクシはアレが見えちゃっても楽しめましたけども。(* ̄m ̄)
ちなみにワタクシが感動してちょっと泣きそうになったのは
おしゃべりなハッドが無口になった瞬間でした。
でもまぁ♪♪♪評価は「あえて」ですから…ふふふ。
Posted by MOW at 2008年04月09日 20:55
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