2005年11月19日

いったいどこから《猫は殺しをかぎつける》?

「猫は殺しをかぎつける」リリアン・J・ブラウン  ♪♪

ココとクィラランのシリーズである この物語は、
ワタクシにとって 読むのは2作目。
でも!
邦訳の順番は別として、シリーズとしてみると
これは 4作目 だったんですねーっ。
ちょっとビックリしました。



なにがビックリしたかってゆーと。
シャム猫のカウ・コウ=クン(通称ココ)に友達がっ!

前回読んだシリーズ1作目で
ココがクィラランの飼い猫になる過程が書かれてるんですけど、
この物語では いきなり妹分のヤムヤムが出現しちゃってます。

ほかにもあるんですけど、でも…
それが矛盾なのか 間の2冊で流れた時間によるのか 不明ー。
あぁ、ちょっと失敗したかも。かも。

だってこのシリーズ、ココとクィラランの関係に楽しみがあると思う!
そりゃぁ ココが事件を推理する ってゆー楽しみもあるけど、
でもやっぱり 人間と猫の関係の変遷 があってこそだよなぁーっ!

これから読む方は、翻訳順でなくシリーズ順で読んでくださいねっ。
(ちなみに翻訳順だと この作品が1番最初だったりします)


さてさて 今回の事件はというと?
冒頭から30ポンド減量の ドクター宣告 に参っちゃったクィラランに
新たな任務がっ!
それは グルメ記事担当記者。
…なんてツライ記者生活なんでしょう。
クスッ ^^

あ、イケナイ。
今のは別に事件じゃないですよ、クィララン以外の人には。
話が逸れちゃいました。
そんなこんなでグルメ記者になったクィラランが、
とあるお宅で開かれたパーティーで再会した人妻 ジョイ。
陶芸家の彼女は元カノだったんですね、クィラランのっ!

パーティーが開かれた マウス・ハウス は、いわく付き。
そして今… 失踪 夜中の悲鳴 秘められた陶器の技法。

ココとクィラランが首を突っ込まないわけないっ。
マウス・ハウスで起こった出来事の断片を 必死でつなぎ合わせます。
そして出てきた結論は?!

シャム猫のココとヤムヤムに対するクィラランの愛情、
動物好きには たまらない 表現ですよぉ、ホントに!
かわぃぃなぁ。

ココシリーズ、記事はココにゃん。(=^・・^=)
#1『猫は手がかりを読む』#2『猫はソファをかじる』#3『猫はスイッチを入れる』#4『猫は殺しをかぎつける』#5『猫はブラームスを演奏する』#6『猫は郵便配達をする』#7『猫はシェイクスピアを知っている』#8『猫は糊をなめる』#9『猫は床下にもぐる』#10『猫は幽霊と話す』#11『猫はペントハウスに住む』#12『猫は鳥を見つめる』#13『猫は山をも動かす』#14『猫は留守番をする』#15『猫はクロゼットに隠れる』#16『猫は島へ渡る』#17『猫は汽笛を鳴らす』



posted by MOW at 11:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 読書
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