いつになっても忘れられない物語、
それは#『恋するたなだ君』。
これはどうしたことですか。
やっぱり恋、したいんですか。
(*´∇`*) カモネ。
原因を探るべく乗り出しました。
藤谷さんの2冊目にチャレンジ!
おがたQ、きみは一体…。
本当のきみのことを知りたい。
今、どこにいるのですか。
おがたQ、という女モバイルの方はコチラ
あぁ、おがたQ…。
あなたはただ、おがたQだったのですね。
┐(  ̄ー ̄)┌ ナニイッテルノ?
タイトルの通り「おがたQ」について語られた物語は
多くを語りたくなくなる衝動に駆られてしまう。
いつも語ってないような気もするけれど、更に。
読んでいる途中から
「これは…現代の神話か?(* ̄0 ̄*) ウホ。」
なんて感じてしまって目が離せなかったです。
おがたQのことを、もっと知りたくてしかたないのに
あともう少しという所で読み終わるのが哀しくなって
「続きはまた明日ね作戦」を遂行してしまいました。
これがまた、むずむずムズムズしてツラかった。
( ̄∀ ̄*)ムハ。
ところが!
全部読んだあとの方が、彼女のことが分からない。
育ての親、祖母の浦添マツさんよりも
実の親、小林徳二郎&龍子さんよりも
一番親しかったはずの海野鉄夫くんよりも
今のワタクシの方が彼女を知っているはずなのに
まだまだ足りない。もっともっと知りたい。
あぁ、おがたQ…。
あなたは本当に、おがたQだったのですか?
┐(  ̄ー ̄)┌ ダカラ、ナニイッテルノ?
もしかしたら読む順番を間違えたのかもしれないなぁ。
作家さんの雰囲気に慣れることに
ときどき時間のかかるワタクシは、
最初が『恋するたなだ君』だったのは
あまりにも「藤谷さん」過ぎたのかも?
それでもいまだに印象深いあの物語は
実は楽しく面白かったのかもしれない…?
注:脳内反芻中につきお見苦しい文章となりましたことをご了承ください。
( ̄∀ ̄*)
まだ2冊しか読んでないんだけれど、
やっぱりそこはかとない哀しみを感じるけれど、
この本の中にもユーモアが溢れていて不思議でした。
藤谷作品、記事はこちら。
#『恋するたなだ君』
#『恋するたなだ君』
うちのご近所に、息子さん夫婦とお住まいですよ。
・・・あ、こちらは男ですね。
ご近所におがたKenさんが?!
Qで始まる名前の女性がいたらおもしろいのにぃ。
って、そのご近所さんは…
まさかアノおがたKenさんですか。
びっくりしちゃいました!(* ̄0 ̄*)