2005年11月23日

アキは60億分の1の確かな存在。《セカチュー》

「世界の中心で、愛をさけぶ」片山恭一  ♪♪

やっと…というか とうとう…読んでしまいましたっ。
「セカチュー」でございますぅぅ。
つい最近映画を観て、不覚にも…というか 喜んで…涙っ!

そうなってくると やっぱり原作を読んでみたかったんです。



ブックオフで100円情報を入手していたので
知ってしまったからには それ以上の金額を出したくなくて。

でも近所のブックオフでは まだ100円では出回ってなくて。
「こーなったら絶対100円になるまで耐えてみせるぞーっ!」
あとは“忍耐”の一字。待ちました…待ちましたよー。とほほ

で。出現しました。100円コーナーに。
あれ?「100円、100円、」ってすごくビンボー臭い??
でもだってやっぱり 100円 だしっ。うれしいです。^^


それで物語はとゆーと。
最初と最後以外の 過去形で短めの文章が心に響きます。

読み始めた瞬間から アキの存在 が感じられなくって、
ただただ語り続ける 朔の心の中 を見るのがツライ…
存在していたハズの アキと朔に 今は何を思えばいい?

映画とはやっぱり別物なんですね、この物語は。

映画ではある意味 若さの勢い みたいなものを感じた気がするけど、
小説の中では 人の感情を別として 流れ自体が静かだったりします。

特別に 読ませることを狙ってないような
あまり 感動させようとしていないような
だからこそ 物語に入り込んだときに 哀しさが溢れてきます。

ご存じの方も多いとは思いますが
この物語は アキと朔が中学生から高校生の時のお話がメイン。

映画で出てきた 大人の朔と律子の詳しい物語は、
「指先の花 律子の物語」で楽しむことができますっ。
こんどはコッチも読んでみようかなー!





タグ:恋愛 病気 ♪♪
posted by MOW at 18:28 | Comment(2) | TrackBack(0) | 読書
この記事へのコメント
世界の中心で愛をさけぶ
って本当にいいですよね。
共感します。

http://technic-net.seesaa.net/
Posted by 最高の恋愛をするために! at 2007年03月18日 00:43
コメントありがとうございます!

ワタクシはどちらかというと
映画の方が好みでしたけれど、
でもどっちも泣きました。
セカチュー、よかったです♪

このコメントをキッカケに
すっかり忘れていた「指先の花 律子の物語」
を思い出しました!
読まなくちゃ…
Posted by MOW at 2007年03月19日 12:00
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