「ジャンガリアンハムスターって2年しか生きられないんだって。かわいそうだよねぇ。」
こんな風に言われたときに、もしワタクシが
「そうだねぇ。」と答えていたら…
それは#本心じゃないかもしれない。
寿命が2年のジャンガリアンハムスターと、80年の日本人と、その一生に対する時間の観念って同じくらいだったりしないのかなぁ。
人間の感覚から見た2年という寿命の中で、彼らはジャンガリアンハムスターの80年という時間を生きているんじゃないか、というか。
日本人の寿命だって昔から比べたら随分延びたし、国によっても違うんだから、こんな考えは変だと言えば変なんだけれども、そういうことは誤差の範囲内なんじゃないかと心の中で反論してみたりして。
以前どこかで「動物の種類によって心臓の拍動するリズムがある程度決まっているんだ」もしくは「拍動の回数は全種族だいたい同じくらいだと思うよ」ということを聞いたことがあって、それなら生活のリズムとか感覚とかの全てが実は心拍の速度によって決まっていても不思議じゃないよなぁ、なんて考えたことがあった。
ハムスターたちは、自分たちに比べて恐ろしいくらいにノロノロとした生活を送っている人間という動物を哀れんでいるかもしれない、とも思ったり。
あぁ、エアハート。
弟のあなたが死んでしまってから
家族は変わってしまった。
あなたが死んでしまったこと、
口に出さないどころか考えたくもない。
高校の国語の授業で「時間」について書くの。
だけどわたしはまだ書けずにいるわ。
だって時間について考えるとき、
あなたを思わずにはいられない。
涙のタトゥー (ポプラ・リアル・シリーズ 5)モバイルの方はコチラ
それなら寿命とは違ったところの「死」はどうなんだろう。
突然だったりじわじわだったりする短命は、どうなんだろう。
あぁ、分からなくなってしまった。
分からなくなってしまったけれど、受け入れている。
ううん。
受け入れられないほどの死を未経験なだけかもしれない。
時が過ぎるのを待つのは、やり過ごしてるだけのことがある。
それはそれでワタクシの好きな対処の仕方だけれど、
考えて、考えて、考えて生きている、
主人公のソフィーや他の登場人物が愛おしかった。
自分も考えなくちゃ。そして感じなきゃ。
そんなことを思わせてくれた。
この先ちゃんと実行できるかは分からないけれど。
ていうか、無理だと思うけど。ぷ。
\( ̄∇ ̄ ) オォ、イェー。
「自分のことだと思えば、なんてことないのよ。」
家族の看病に明け暮れる人が、あるときこう言った。
夫の世話をして、自分の時間がなくて、つらくて、
自分がつらいのはナゼか、眠れない夜に考えたそうだ。
そして彼女は自分なりの結論に達し、
関わる出来事を受け入れていったという。
主人公のソフィーが他人の墓石に見た
「われらは、わが愛するものすべてなり」
という言葉を、彼女もどこかで見たり読んだりしたのかな。
フレイマン=ウェア作品、記事はこちら。
#『マイ・ハートビート』
#『マイ・ハートビート』


ところで本日、
上記の通り、獲得した賞品を公園のベンチで早速撮影していたら…お腹を空かせているらしいノラ猫君がどこからともなく現れました。でもこれ以上近くへは近寄ってきません。「くれるんなら貰ってやるけど、だからって媚びたりしないぜ。」と言わんばかりです。それでこそ、ノラである!見上げた心意気である!でもワタクシは何も差し上げませんよ。お菓子しか持ってないしねー。( ̄∀ ̄*)




ところで昨日は母の日でしたね。ワタクシ今年は、こちらの写真 → のお店でお箸を選んでみました。自分で使うためのものだったら絶対に手を出さないようなお値段のものでも、プレゼントだと平気で財布の紐を緩めてしまうのは、ナゼなのでしょう。毎年懲りずに、まんまと母の日商戦に乗せられているのは分かっているけれど、感謝を表明する機会を与えられているのは気が楽です。






← MOW画像その1
← MOW画像その2




